障害を持っていて、普段は世間の皆さんにお世話になっている者達が、少しは世間に恩返しができないかしら、と始めたのが「宅配」のお弁当屋さんです。
みんなが「らく」になるように、お店の名前は「らくらく」
と命名
大きなお釜!これでご飯を炊きます。上下2段にセットし、一度に100人分のご飯を炊き上げます。
所員はこうして空のお釜を片づけますが、中身が入っている時は職員かボランティアの大人です。
厨房に入らない時は、交替でこうした手作業もします。これは、お客様にお出しする割り箸を入れる袋を作っているところです。
紙を切る・折る・貼るなど大切な手先の訓練です。集中力も養います。
お弁当の盛り付け風景です。どう盛り付けたら美味しそうに見えるか、能率的か等工夫しながら盛り付けます。野菜を多く、低カロリーに抑えています。
ご飯は1人前200グラム。
いよいよ配達に出発です!職員やボランティアさんと組んでお客さんのお宅へ届けます。
所員はこれがとても楽しみです。お客さんとの交流が嬉しいようです。
1食・550円・1個から配達しますので、お年寄りの方に喜ばれています。
午後の作業所。厨房に入って明日の調理の下ごしらえをする傍ら、こうして明日しようするナフキンのアイロンかけをします。お弁当を丁寧に一つずつ包んでお届けです。毎日の作業で、アイロンかけも上手になりました。

あしたの会

「障害を持った子どもたちでも、親亡き後に自立して生活できるように!」という目的で、平成  年 「あしたの会」が設立されました。
会の立ち上げの中心は、障害児・者の保護者の皆さんでした。

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