(2002年8月〜)

このコーナーはEメールなどで寄せられたみなさんの声を掲載していきます。


いつも活動ご苦労さまです。
とりあえず有事法案はみんなの力で阻止しています。これからもがんばりましょう。
駅西口前の安チケット屋さんに、色あせた小泉純ちゃん人形が400円の値札ととも に置いてあります。
誰も買う人がいません。(あたりまえかー)






8/2
わらびの「k」さん


初めてホームページを見て、心強くなりました。有事法制に対して、非常に怒っています。
同じ気持ちの仲間を求めて、このホームページにやってきました。宜しくお願いします。
さて有事について、私が本で勉強した中で分かった事を報告します。
根本的に戦争によって需要を生み出し、デフレを解消させていこうという考え方が政府にはあり、これを国民に分からないように隠していると云うことです。もし、この考え方を国民に知って頂くことによって、政府に利益があれば必ずこの考え方を報告するはずです。
この考え方による景気対策に賛成でしょうか?私には、あまりにも自己中心的すぎる景気対策に映ってなりません。このことで、怒っているのです。
なかには有事法制に賛成する方がいるという事は、その事も分かっている上だと思いますがね。
次に有事法制に賛成する人が書いた記事に共通する点について、特に目だった点を一つ取り上げます。それは、いつ誰から攻撃させても、おかしくはないと主張している点です。そしてなぜ、誰から攻撃されてもおかしくはないのか、根拠を説明させていません。
また日本を攻撃してくる相手とは、具体的にどのような方々なのかも説明されていません。
明らかに強弁です。強弁家である事に、気付いて欲しい物です。















8/16
「K」さん


有事法制に反対するわらび市民有志の会の皆様へ
昔軍都の伏見からも平和を守ろうとネットで発信しております。今度の事務局の会議で相談し、リンクさせていただこうと思っています。ネット上での今後の交流よろしくお願いします。そして引き続くご活躍を祈っています。





8/30
伏見平和のための戦争展実行委員会 世話人
「M」さん

今朝の赤旗で見ました。短期間にすごいアクセスですね。私たちのHPにリンクさせていただきます。有事法制廃案めざしてともにがんばりましょう。


8/30
山口県 安保条約廃棄・岩国基地撤去岩国地域実行委員会
「F」さん


いろいろな声の上げ方があるものだと知りました。今朝の中日新聞では、阿部内閣官房副長官が、有事法制は抑止力になると発言した記事を載せていました。貴会のますますのご健闘を。

8/30
愛知の「k」さん


わらびの仲間頑張れ!今朝の、しんぶん赤旗で見ました、頑張ってますね、私も別な形で有事法制が廃案になるまで頑張ります。ともに頑張りましょう。


8/30
「Y生」さん


いい試みです。ただし もっと工夫がいります
掲示板 お絵かき掲示板もあればいいし、有事法制の危険さをもっと訴えないといけません。
わたし中高生のhp24をお気に入りに登録して掲示板にカキコしてますが、かれらのhpには感心します。もちろんつまらないのもあります。
中学生組合を検索でおしてください。たくさんのHPがあります。





8/30
関西圏の「Y」さん

一人の方が亡くなってもあんなに悲しむ人がいる、だのになぜ人が人を殺すのか、しかも平穏に暮らしている人まで巻き込んで,世界から戦争をなくそう。平和憲法をもつ日本がその先頭にたとう。


8/30
東京ガスOBの「H」さん


赤旗で読みました。すばらしい試みに敬意を表します。私もこのようなHPを作りたいなと思っています。
有事法制廃案をめざし、今後ともお互いに頑張りましょう。


8/30
所沢の「K」さん


今からが正念場ですね。全国の町々から有事法制反対の声を大きくしていきましょう。そしてなんとしても廃案にするためにがんばりましょう。私たちもここ大阪でがんばります。


8/30
大阪の「やっすん」さん


朝、しんぶん赤旗を見て早速リンクさせてもらいました。
赤旗の記事の中のアドレスでは全体(フレームの部分が出ない)が見えず、最後の部分を/index.htm(/toppage.htmでなく)でアドレスを入れ直したら完璧に出ました。朝そのことを中央にメールを送っておきました。昼過ぎに中央から返事がありました。他から問い合わせなどありませんでしたか?アドレスはちょっとでも違えば、困ってしまう。メールなどを使っている者は、コピーで確実に写し取れますが、一文字一文字打ち込むと間違えることがある・・・。
遅くなりました。わたくしは愛知県岡崎市で「消費税をなくす岡崎の会」の事務局をやっているものです。私どものホームページ「消費税はいやだー」を開設しています。よろしかったら一度覗いてみてください。
http://www.mis.ne.jp/~yosh/nakusukai/index.html










8/30
愛知県岡崎市の「M」さん
HP管理者です。新聞に掲載されたURLの件、ご指摘ありがとうございました。

訴えも大事だが行動しなくてはダメ。国会デモを毎日するぐらいでないとまんがパンフをおこずかい、ゆるす限り買いしめて若者に配ろうよ。
私もこんなことぐらいしかできないけど共に頑張ろう。



8/30
「K.Y」さん


ホームページ見ました。
世の中を変革しようとする勢力が、この文明の利器(たとえそれが軍事開発からでたものでも、ウイルス、盗聴、書き換えなどまだあぶなっかしいものでも)は使いこなしていかないわけにはいかないものだと、常々思っていました。
私の知っている方々がこのようなサイトをまず立ち上げられたことをうれしく思います。魅力的な主張は主催者のはるか予想をこえた拡がりをみせるものです。もっと事実を知らせる、考えるきっかえをあたえてくれる記事、企画がこれからどんどんでてくることを期待します。
赤旗ではメールをプライバシーに注意を払いながらすべてを公開となってますが、ホームページ上にはありませんよね(それとも現在休止している?)
ひとりひとりに返事をだすのもよいですが、掲示板でナマの声をそのまま乗せていくほうがよいと思います。正論でも、ひとつひとつ諭されるのは、このメディアには似合わないと思います。賛否いろいろ全部で、あるカタチができればよいですね。













8/30
わらびの「U」さん


ホームページをさっそく拝見しました。
妻の実家が蕨市にあるのでしょっちゅう蕨市に出向いる者です。
有事法制反対をホームページを通じて訴えるという作戦はとてもいいですね。私は小学校の教員をやっていますが、先日 教育関係の研究会を立ち上げる際にホームページでも参加を呼びかけたところ予想を上回る人数が集まりました。(といっても 私は主催者ではなく、傍らにいただけですが・・・)ホームページの持つ力はとても大きいなあと感激したところです。
さて、有事法制については私の職場の分会でも6月7月の毎週火曜日に駅頭宣伝を地域の労連として行いました。少ない時は2名の参加でしたがみんなで呼びかけ合って続けてきました。
都内の大きな集会にも30名で参加し、講師を招いて学習会もしました。その結果が継続審議ということで職場の盛り上がりは大きかったです。戦いの中で職場の団結が固められました。
9月からの戦いも熾烈になりますがともに、がんばっていきたいですね。












8/30
東京都の「F」さん


きょうの赤旗を読みました。頑張っていらっしゃるようですね。遅ればせながらリンクを張らさせていただきました。
おかげさまで、私どものホームページの方も8月はアクセス数1000を超えるようです。岡崎の民商からホームページでのステッカー使用の依頼がありました。
有事法案の息の根を止めるために奮闘しましょう!





8/30
ながさき平和委員会「T」さん
HP管理者です。表紙に使っているステッカーはこちらのHPよりいただきました。当HPからリンクもされています。

ごくろうさまです。
今日、「赤旗」で読み、早速見てみました。バックの色がいいですね!
また、「深夜までかけ、一人ひとり返信」という姿勢がすばらしいと思います。
一つ残念なのは、「赤旗」が紹介したURLは違ってますよね! topppage.htmが余計だったのでは




8/30
茨城町「T.K」さん
HP管理者です。新聞に掲載されたURLの件、ご指摘ありがとうございました。


ホームページを読ませて頂きました。私は今の日本に危機を感じます。有事法制をはじめ、メディア規制法、住民基本台帳システムなど、お上が国民を支配しやすい体制を作ろうとしてるのではないかと思います。おまけに不景気で国民の不安は広がるばかり。このような時、人々は物事を冷静に判断する力を失い、間違った方向に進みやすいんですね。私は戦争を体験していないし、よく勉強している訳でもないので分からないのですが、戦前の日本の雰囲気に大変似ていると思うのです。もっともっとみんな戦争のむごさを理解する必要があると思います。戦争を知っている世代が少なくなりつつあります。近頃戦争に関する番組もめっきり減ったと思います。同じ過ちを繰り返さないためにも、後世に伝えていかなくてはなりません。私自身も、もっともっと戦争の悲惨さを勉強していこうと思います。


8/30
22歳 学生の「maki」さん


私は77才です。戦争を経験してきました。若い貴方方がこのような力を発揮しておられることに心から嬉しく思いまっす。私は戦争体験の話を瀬戸や名古屋で何回も話し有事法制反対、平和憲法守れ、を訴えてきましたが、なかなか若い人たちに届かないもどかしさを感じていましたが、皆さんの努力を知って勇気百倍です。よろしくお願いします。







8/30
愛知県の「N」さん

新聞で見ました。去年の九月から今年にかけて、こんなに「戦争」というものが身近な恐怖となったことはありません。「きなくさい」といわれ続けてはいましたが、(憲法があるから大丈夫!)と思い込んでいましたので。
有事法制にはもちろんハンタイです。ついでに、住基ネットもイヤです。ふたつともなくなるまで、声をあげ続けたいです。
大変ですが、みんなでがんばりましょう!





9/1
「K」さん


さっきテレビのニュース(9/1)で自衛隊が、日本の誇り「富士山」を戦車で撃っているところを映していました。しかも、走りながら。
まわりには、おおぜいの観客もいたようです。戦車が富士山のふもとを撃つたび、「キャー!」という喚声をあげていました。そんなにうれしいの?――と、おもわず訊きたくなります。
喜んでいるうちに、自分たちが大変なことになるかもしれないのにね。






9/1
愛媛県の主婦「A」さん


はじめまして私は赤旗でこのホームページを知りました。
私は赤旗を読んでいるので、有事法制の恐るべき内容を知っています。従って反対です。
しかし、世の中の大半の人は小泉首相の言う、「備えあれば憂えなし」。知っててもこれ程度だと思います。「有事の際に、日本を守るための法律だ」こう言われれば、皆あった方がいいのではないか?こう思いそうです。肝心な部分を隠して、いかにも「あった方がいい、ないとおかしい」的な発言をする。これが非常に汚いと思います。自民党が今まで国民にとってきた態度というのは、そういった感じの全て「国民をあざむくような発言」で行う政治なのでしょうか?
私は周りに説明しやすいように、すごく簡単にですが、有事法制の中身はこういうものだと理解しました。少し前までは海外にも行けなかった自衛隊が、PKO法や自衛隊法などによって少しづつ、補給や難民の支援活動など戦争以外のところでは海外で活動できるようになってきた。しかし、今回の有事法制はそういったものの最終段階だ。ついに日本は、自衛隊を軍隊とほぼ変わりなく、戦争もできるようにする法律を導入しようとしてきた!つまりそれが有事法制だ!
自衛隊のそもそものあり方は日本が攻められたときに、国内においてのみそれを防ぐ為のものだ。それを、こちらから仕掛けれるような、他国で戦争もできるようにする法律はどう考えてもおかしい。自衛隊を軍隊化させる為の法律だ!
間違っている部分があれば訂正してください。なおかつ、もっと誰でも分かるような簡単な説明があれば教えてください。
補足ですが、別に有事法制を作らなくても日本がもし攻められた場合は、自衛隊は発動できると思うのですが?
私も、有事法制廃案に向けてがんばります。お互いがんばりましょう。





















9/1
「b.l」さん


有事法制に反対するわらび市民有志の会のみなさん、きれいなホームページなかなかよいですね。
有事法制に反対する埼玉共同センターは9月24日有事法制に反対する地域の交流会を開催します。埼玉教育会館2f18時半開会ですがぜひ参加して発言をして下さい。
赤旗にも大きく載りましたね。反響はすごいと思います。ご奮闘と期待しています。
埼玉共同センター事務局の「K」さん

“平和”守れネットで発信…新聞で小宮さん、仲内さんの鮮明な写真付きの記事を見つけました。早速我が家のインターネットで見ました。わらび市内の写真は「平和への発信地ここにあり」と誇りに思えるものでした。ここ旭川でも憲法を携えての活動がなされています。これからもユニークな、そして多くの人たちをひきつける行動を期待しています。



9/2
北海道旭川市の「M」さん
HP管理者です。なぜかお手紙でいただきました。


有事法制は、絶対反対です。アメリカの同時多発テロや、民族紛争が起こる中、今の日本は平和が保たれています。平和の大切さをもっとよく知るべきだと思います。まわりを見ればわかるはずです。
(16歳高校生)二人の子供がいる会社員&主婦です。自分の子供は、もちろん 他の子供たちも戦争に参加させることなど絶対に出来ません。有事法制の内容を聞いてみると第2次世界大戦の時に逆戻りしていく気がしてなりません。私は、戦後生まれなので実際には知りませんが、本を読んだり写真を見たりして戦争の惨さは分かっています。今の平和を維持する為にもみんなで法制化を阻止しましょう。






9/8
「K」さん


先日新聞( 赤旗 )で、貴ホームページのことを知って、記載されたアドレスに一度アクセスしましたが、うまく接続出来ず、今日検索サイトからトライしたら、接続成功しました。有事法制ほんまにえらいことや思います。私の父は支那事変やフィリッピンの戦場へ行かされ、胸に弾丸を受けて一度日本に戻り、また戦場に戻ったと聞いてます。でも戦地での出来事や、何人殺傷したかや、略奪暴行の有無については、何一つ私が聞いても語ることなく、口を閉ざしたまま10年位前に亡くなりました。たった一つ言ったのはフィリッピンで、敵に囲まれたとき、砂糖の倉庫に隠れていたことだけで、後はきっと残酷すぎて語ることをためらったのです。私が生まれたとき、父は戦争で戦地にいて、戻ってきたときの父の恐ろしい形相を今も覚えています。父というより荒んだ人が、子供の私を見ても何も言わず、ただ家の中をうろついて、何日かは父だと知りませんでした。戦争は父の心を破壊し、悲しみや不幸をつくり、環境もすべてを破壊してしまう。戦争法である有事法制を阻止して、もう二度とあの悲惨な戦争に国民を巻き込んではなりません。日本国民のみならず、世界の人々が平和に共存出来るよう、有事法制絶対に阻止しましょう。長くなりますが、9月14日奈良市内の会館で、平和の会主催で映画『軍隊を棄てた国コスタリカ』が上映されました。軍隊が無くても平和が維持できる、軍備費のいらない分教育費に廻して、無料で学校に行ける(国家予算の四分の一が教育費)など、約50年間に亘って実証してきました。沢山の人が見に来て、平和についての関心の高いこと示していました。
                           有事法制阻止に一緒に頑張らなあきまへん。


















9/17
奈良の「おもろい夫婦」さん

7/3わらびの「Nさん」の例え話は、すごくわかりやすいですね。だれか漫画の得意な人に、描いてもらいたいほどですよ。漫画なら、ちいさい子供にも入りやすいと思います。



9/26
「T」さん

駅頭での訴えや、宣伝カーでは、伝わらないことも、ホームページを開設すれば見てもらえる。わかってはいるのだけれど、「時間も人材も不足しているから」と自分自身にも言い訳をしていましたが、少し頑張ってみようと言う気になりました。有事法制について、いろんな意見が書き込まれていました(反対意見も賛成意見も)「日本有事に備えて」だとか、「わが国」の定義を政府はどのように考えているのか。と言うことを明らかにし、HP管理者の方は、もっと「平和」を主張すべきではないでしょうか?なぜアメリカのテロが発生したのか。「武力にはより強力な武力をという考え方がいかに愚かなものなのか。私は、日本の平和を守るためには、まともな外交が必要だと考えています。まるでアメリカの子分みたいに、無条件で言うことを聞くなんて、地球という大きな家族の中でアメリカと日本だけが取り残されてしまいます。アメリカが悪の枢軸国、テロ国家と呼んでいる国々も、一国では生きていけないことはわかっているはずです。正面を向いて対等の立場で話し合いをすすめることが平和への近道であり、武力で片付けようとする道には正義も道理もなく、終わりなき紛争が続くと思います。












9/27
草加の「Y」さん


私達医療労働者は、「白衣を再び戦場の血で汚さない」決意を持って、平和の取り組み・有事法制反対の取り組みを進めています。いま埼玉医労連青年部でも、「何か平和の取り組みができないか」という意見交換をきっかけに、ホームページを立ち上げました。平和憲法の実践で世界平和の実現こそ私達青年に課せられた課題です。自衛隊派遣や有事法制では、世界の平和は何ひとつ実現できません。皆さんのご助言や一緒に協力しながら、平和を願う思いを集めて、みんなで奮闘したいと思います。医療労働者の労働組合青年部です。青年部の最大のテーマの一つが「平和」です。平和特集を大きな柱に据えてページ運営も進めています。「平和の一言メッセージ」も協力して下さい。






10/8
埼玉県医療労働組合連合会「Y」さん

有事法制に反対する市民集会のお知らせのホームページをリンクしていただきたく、メールいたしました。 有事法制を廃案に追い込むため、「市民の有事を考える会」を立ち上げ、10月23日に1600人を目標に有事法制についての市民集会を企画しました。事務局長は武井寛教授(国学院大)です。準備期間は不足していますが、できる限り集会の開催をお知らせする努力をしている最中です。 集会のタイトルは「ユージとジョージ」です。有事のときだけでなく、国民の諸生活が日常的に(ジョージ=常時)圧迫されるようになるということを具体的に考えようという趣旨です。とにかく若い方々などこれまでこの種の集会にあまり参加してこなかった方々にも大勢来場して考えるきっかけを作っていただき、運動の幅を広げるため、正面から「反対」「廃案」という文言はあえて使いませんでした。








10/12
東京・渋谷区「H」さん


始めまして。新聞でこのホームページを知りました。
私は中三ですが、有事法制がいったいどんなものなのか、よくわかりませんでした。
でもこのホームページでやっとわかりました。有事法制は反対です。いったいなんのために憲法があるのか。
いったいなんのために歴史を勉強するのか。戦後が新たな戦前になろうとしています。私は戦争を知りません。でも五十七年続いた戦後を、戦前にしたくない。このホームページを、学校で友だちや先生に広めたいと思いますが、いいでしょうか。







10/17
大坂府「W」さん

お話しには聞いていましたが、今回初めて開いてみました。こういったページはなかなかいいですね。国会も始まり核問題、有事法制問題、経済問題など山積していますね。お互いに身体に気を付て頑張りましょう。    



10/23
埼玉県原水協「M」さん


私たちは東京都港区六本木にある米軍基地「麻布米軍ヘリポート基地」の撤去を求めて「麻布米軍ヘリ基地撤去実行委員会」を結成して運動しております。
また、もっかの所は有事法制三法案に反対する運動にも取り組んでおります。 また、よろしかったら私たちのサイトもぜひご一覧いただき、差支えなければ皆様方のサイトからも私たちへと相互リンクを張って頂ければ、なお幸いです。
これを機会にお互いの運動が交流と連帯が深まり、平和と民主主義のネットワー クを広げていけることを願ってやみません。 また、憲法違反の悪法・有事法制は、力を合わせて必ず廃案にさせませしょう。








11/2
麻布米軍ヘリ基地撤去実行委員会「I」さん

町田平和委員会です。わらびのHP立ち上げをみて、われわれもと、この8月に発信を開始しました。
どうぞ相互リンクをお願いいたします。基地は市内にないけれど、横田、厚木、上瀬谷、多摩・稲城(リクレーションセンター)、八王子(柚木通信所)とまわりは基地だらけ。たっぷり騒音被害も。町田市に二、三度米軍機が落ちています。ワラビーさん、平和大会ご苦労様でした。やっとお名前を伺い、お顔を拝見できました。早速チラシをみんなに配ります。少し離れていますが、メールは全国共通です。有事法制反対のため奮闘しましょう。どうぞ、今後ともよろしくお願い致します。







11/24
町田平和委員会「O」さん
HP管理者です。当HPから「ワラビーくん」名で「書き込み」をしています。


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「」さん
heiwa@warabi.ne.jp
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