1950年埼玉県蕨市で生まれる。板金屋の長男として生まれ蕨の幼稚園、蕨の小学校、蕨の中学校、蕨の高校
を卒業後板金屋になる。その後職業訓練校を卒業。
20才をすぎて車を買うために働き、22才のときにフェアレディZ432を購入(こじきが馬を買ってどうすると言われ
ながら4年間乗る)。これがカートレースをやるきっかけになる。26才で5才下の由記子と結婚。子供をつれてロ
ーカルレースに参戦。このとき高校生だった鈴木亜久里がいっしょに走っています(日高サーキット)。いっしょ
の場所という意味です。アイルトン・セナが子供の時(所沢サーキット)もいっしょです。自分の中での唯一の有
名人です。この時期スキーもやっていました。お金も体もよくもったものです。30年も前の話ですがこのまま30年
が過ぎます。ゴルフ20年、スノーボード12年が加わります。子供3人・孫1人、今は父・妻・せがれ2人の5人暮らし
です。
私が50歳のときに、家の前にある蕨資料館でパッチワークをしている妻がお雛様を作っていました。小さなもの
ですがとてもかわいくて良い物でした。俺も銅板で作ってやろうか?。と,もちかけ1999年10月に東京・松屋銀座
で「吉澤 章  創作折り紙」展で購入した折り紙の本を見て作りました。とても出来がよく、?、次は兜だね、と
いわれその気になり兜を作り50才にしてほめられて作る(子供といっしょ)のが、作るきっかけになりました。
今は年の初めの干支づくりと新タイプの雛と兜が課題です。埼玉テレビと蕨広報に取材をしてもらったのもいい
思い出になっています。こんな事を書いて楽しんでいられるのは、蕨資料館・元館長(岩崎さん)と妻のおかげで
す。
プロフィール



















名前 金子 隆義
性別
住所 埼玉県蕨市
誕生日 s.25.4.18生
年齢 55歳
他の趣味 スノーボード・レース・酒・孫・ゴルフ


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