好天に恵まれ、地蔵尊縁日 大盛況

火伏子育地蔵尊
この地蔵尊は元禄七年(1694年)に
三学院の中興第十一世秀鑁[しゅうばん]の
勧進によって造立されました。
身丈七尺余りもある石仏で、作者は
江戸浅草橋の石工、紀国屋平兵衛です。
初めは中山道の三学院入口角にありましたが、
明治元年、明治天皇の氷川神社行幸の折りに
参道の中ほどへ移され、さらに昭和二十三年
現在の仁王門前に安置されました。
子育て、火伏せ、開運に霊験あらたかとして
信仰を集めている。毎月四の付く日が縁日で
八月二十四日には大護摩が執り行われ
地蔵尊縁日で大勢の参拝者で賑わいます。