ノープランみちのく湯巡りツアー

1月2日
5:00頃寒くて一度起きた。ライゾウ先輩も起きたようだった。
寝袋から露出した顔が冷たく、特に鼻が冷たい。
寝袋に頭から入り直し。また寝た。
5:30頃また起きて、先輩はトイレに向かった。
窓は霜で凍り付いている。エンジンをかけて暖房を入れると、
外気温はマイナス10度(゚∀゚)とのこと。

しばらく話していると日が出たようで、車内が暖まってきたところで2度寝し、6:30に活動開始とした。
コンロといすを出し、ちゃんぽんとカルビうどんをあたため、わかめスープを作った。
暖かいものを食べて元気回復し、片づけた後、インスタントコーヒーをわかして飲んで8:40に出発した。
天気は雲が流れているが青空で、雪がちらついていた。

紫波ICに向かうため4号を左折すると、畑の開けた道に出た。
道も真っ白、景色も真っ白(・∀・)!一面の雪にしばし記念撮影・・・。

9:10、紫波ICに入り北へ向かう。
雪はそれほどなく、快調に走っていく。
途中、ワイパー液が出なくなり凍結したのか!とSAでお湯を沸かして足す。
単になかっただけみたいだった(´・ω・`)

10:50、温泉を目指していたが、東北に来て十和田湖、奥入瀬は抜かせん!と急遽十和田ICで降りることに。
国道103号を十和田湖に向かってひた走ると、徐々に山道になってきて雪が増えてきた。

まもなく発荷峠に到着。観光客はだれもいなく、展望台も雪に埋もれていたが十和田湖が超絶景(゚∀゚)だった。

11:40、十和田湖の休屋に到着。ここは観光バスも来ており観光客もぱらぱらいた。
湖畔沿いを行き乙女の像(太っていた・・( ;゚Д゚)をみて十和田湖神社に参拝。

12:30、レストランひめますにて昼食。先輩はひめますのフライ、僕は塩焼きを注文。
空いていたがおいしかった。
店のおじさんから交通情報、観光情報を入手、出発する。

子の口から奥入瀬渓流添いの道路へ。
何度か来ているが、凍った滝くらいであまり見るところがなかった・・・残念(・ェ・)。

13:50、シェルで給油。727`で30.6g、4161円だった。
ここは以前来たときに脅されて?チェーンを買ったところだった。
結局使わずにおいてあるよ・・。・゚・(ノД`)。

山道をあがっていき、蔦温泉を通過し谷地温泉に向かう。
このあたりから雪の量もすごく、両脇には1m以上の雪の壁ができていた。

14:10、谷地温泉到着。スタッドレス付けてないと決してこれない所だ。
建物は山小屋風の堅牢な作りで、屋根には雪が積もり、大きなつららが何本も下がっていた。
入浴料300円を払い温泉へ。
風呂はこじんまりていて36度のぬるい湯と普通の湯の2つの湯船があった。
たっぷりあたたまり、15:00過ぎに出発。
温泉のすぐそばに谷地湿原、というのがあったがただの雪の原だった。


15:40、蔦温泉に到着。いつみても古い建物の作りがすばらしい。
12000円の部屋は本館2階正面、というすばらしい場所だった。
新館はきれいだが普通の旅館なので、こちらのほうが風情があり全然良い!
部屋にトイレ、洗面所はなく鍵はかからず、障子の向こうからはすきま風が吹いてるが、
何もかも古めかしくて文学的な香りすら感じる(・∀・)。


先輩は浴衣に着替え一杯やっており、僕は厚着してスケッチに向かった。
1時間ほどして戻り、久安の湯へ入り暖まった。
まだ日帰りの人もいるようでなかなか混んでいた。

食事が6:30からなので、そのまま泉響の湯へ行く。
こちらはお客さんがほとんどいず、貸し切り状態だった。
前も思ったのだが、こっちの方が天井も高くてぜんぜんいいのに・・・
歴史がある久安の方が人気なようだ。
蔦温泉はすのこ状になった風呂の床から温泉がわいてくる。
とても気持ちよく、長居をしていると時間になったので部屋に戻った。

食事は部屋出しで刺身、肉の陶版焼き、土瓶蒸し、焼き物・・・
となかなか豪勢だった。
最後にそばとデザートが出たが、多くて食べきれないくらいだった。

21:00、布団ですでに寝てしまった先輩を残し、泉響の湯へ。
22:00、暖まったあと寝た。

1月3日へ
戻る