「小さな街からこんにちは」
蕨・独リンデン市民の国際交流記
埼玉新聞連載 1993年12月〜1994年2月

1 15年目を迎えた民間外交〜始まりはスポーツ少年団
2 メンバー紹介も楽しく〜一行が田中市長表敬訪問
3 日本繁栄を多少実感〜欠かせない「都内見学」
4 東京は「世界の大都市」?〜自ら体験してから納得
5 霊峰富士に初登頂〜訪問時の約束ついに実現
6 語り合い開いた心〜わらび山荘の夜はふけて
7 友好の鐘 鳴り響く〜両市民のきずな深める
8 手作りの料理で歓迎〜納豆や梅干しにも挑戦
9 関心高いごみ問題〜「物を大切にする」生活
10 交流の大切さ認識〜日常生活に則し意見交換
11 会津満喫の旅に〜見るものすべてに興味津々
12 料理通じ友好の輪〜昼食づくり一緒に楽しく
13 女性だけの話し合い〜「人生の価値観」に違い
14 歌や踊りを楽しむ〜始まった市民手作り交流
15 交流事業集約の場〜サヨナラパーティーそれぞれ思い胸に
16 平和の尊さ再認識〜広島へ「日本を知る」旅
17 民間外交 陰で支え〜役員らが交流の橋渡し
18 蕨のお父さん、結婚します〜ドイツから届いた招待状
19 15年の間に「壁」も〜だれもが参加する交流を
20 大切な「お茶の間交流」〜若い世代に受け継いで
*掲載に当たりましては、埼玉新聞社さんの許可をいただいています。
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