指輪について
ネックレスについて
イヤリングについて
ペンダントについて
宝石の研磨について

内側の汚れた指輪のお手入れはどのように
すれば
少し熱めのお湯に台所洗剤を少々入れて、その中で軟らかい歯ブラシで内側をていねいにこすることによってゴミやあかを落とすことができます。
サイズが合わないので大きくしたい、または小さくしたい。
  腕の下の部分を切り、サイズに合わせて直すことが出来ます。大きくする場合は地金を足して直します。印台等のように幅広い指輪は真円にならない場合もあります。
デザインが古く、新しいデザインに作り変えたい。
  古枠の地金を下地にして作り替えることが出来ます。又、地金が不足した場合は追加分のみを頂きます。残った場合はご返却いたします。
デザインは:
@ご希望のデザインがある場合はお見せください。
A大体のご希望を伺い、当方でデザイン画を作成してご提示いたします。

頭部はそのままで腕の部分が細いのでもう少し太くした。
いったん、中石を取り外します。幅、厚みを変えて新しく付け替えますが、中石によっては不可能なものもあります。
爪が取れてしまったので付けて欲しい。
いったん、中石を取り外します。新しく爪を付け替えますが、やはり、中石によっては不可能なものもあります。

脇石(メレダイヤ等)が取れてしまったので、その枠に合う石が見つかりますか
十分に石合わせをしてから石留をします。
真珠製品のお手入れはどのようにすれば
真珠はやわらかく、傷つきやすいので特に丁寧に扱ってください。酸が苦手で、汗、果汁、熱などに弱いものです。使った後は柔らかい布でていねいに拭いてからしまってください。
真珠のネックレスの糸が切れそうですが。又、長さの調整は。
切れてしまってからでは大変ですから、すぐにでも糸引き直しをおすすめします。その時長さの調整したり、クラスプを新しくすることも出来ます。
ネックレスが切れてしまった場合は。
デザインによっては可能です。ただし、銀ネックレスは素材上不可能です。
デザインネックレスの長さ調整や一部デザイン変更は出来ますか?
品物を見せていただいた上で、可能か否かの判断いたします。
現在の形のままでピアス→イヤリングにしたい。その反対にイヤリング→ピアスには・・・
金具を換えることによって大体は可能になりますが、使われている石によっては出来ない場合もあります。
ペンダントで固定されていところを、左右に動くようにしたい
ジョイントを付けることによって可能です。
指輪の上部分をペンダントに変更は可能ですか。
勿論可能ですが、一部手直しせざるを得ない場合もあります。
石の輝きがなくなった、傷が出来てしまった場合は
表面を研磨することによって、元の輝きに戻ります。
石がかけてしまったら
原寸より小さくなりますが、再生可能です。

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