イダ シーゲルの踊りは今時の若手ダンサー達の踊りとは一線を画し、故アントニオ・トダロ氏やペピート・アベジャニーダ氏、カルロス・ガビート氏、グロリア&エドアルド・アルキンバウ氏、マリア&カルロス・リバローラ氏、アウローラ&ホルヘ・フィルポ氏達に師事し、古き良き時代の踊りの雰囲気を大事にし、徹底的にサロン・ダンスにこだわり、ルーティーンや打ち合わせでしか踊れないステップを徹底的に排除、男性のリードで女性が踊る、最も自然な形のパーティーダンスにこだわっています。
   特に今はカルロス・ガビート先生を手本としています。

  

[故アントニオ・トダロ先生]

[故加年松 城二氏とトダロ先生]

[ノルマとルイス・ペレイラー夫妻]

[ミレーナ・ブレプスYミゲル・ソト氏]

[カルロス・コペルロ氏]

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1987年「タンゴ アルヘンティーノ」日本公演を見てタンゴを踊る事を決意、当時新宿にあった故小林太平氏が指導する「読売文化センター」に通う。その間90年「アルゼンチンタンゴダンス研究所」を設立。92年ブエノスアイレスに留学(アントニオ・トダロ、ペピート・アベジャニーダ、グスタボ・ナベイラ氏に師事)。帰国後、社交ダンスパーティー等でタンゴダンスデモを踊り、タンゴダンスの普及につとめる。その後も数多くのダンサーやミロンゲーロに習い、現在までタンゴを指導し続けている。

1990年、「ナカガワ・ミワ、コンサート(ABCホール)で、日本のタンゴダンス史において初めて日本人ダンサーだけによるステージショウを行った・(1番右が本人)[三浦幸三氏プロデュース、小林太平氏振り付け」

[動画]

シーゲルのタンゴダンスの歴史動画 「」 「2」 「3

イダ シーゲルが習った先生達。他にも大勢いますが、写真がある人。

[カルロス・リバローラ先生]

[グスターボ・ナベイラ先生]

イダ シーゲルはダンサーに成る事を拒否し、生涯ミロンゲーロである事を宣言し、ダンス教師としてステージ・ダンスではない、サロン・ダンスの普及に努めています。

[故ペピート・アベジャニーダ&スズキ先生]

[ファン・カルロス・コペス先生]

[アウローラ&ホルヘ・フィルポ先生]

[シルビアとジョニオール]